断熱性を向上させる

青い壁

住宅の外壁塗装は外観を演出するためだけのものではありません。
雨や風邪、埃などの家屋内への侵入を防いで、また逆に住宅内の暖気や冷気を逃さないようにしている役目があります。
人間の細胞膜と同じで外部から取り込む必要があるものは取り込み、不必要なものは排出する大事な役割を兼ねています。
リフォーム工事時の外壁塗装はそのための簡単防止加工を行うことができます。
古くなった住宅は外壁塗装も剥がれ落ちていることが多く、住宅の機能をうまく維持できなくなっていることがあります。
しかしリフォーム工事などにおいて塗装をしてあげることで、再びエクステリア面での美しさを引き出すと同時に、住宅の機能のもしっかりと維持できるようになります。

現在の住宅の新築工事やリフォーム工事においてよく用いられるようになりつつある塗料が遮熱塗料や光触媒塗料、セラミック塗料などです。
これらの塗料に共通する点として、10年はもちろん商品によっては20年以上の耐用年数を備えている点です。
更に遮熱性や防汚性を備えているため、外気の熱が住宅内部に伝わりにくく冷房効率が良いことや、逆に内部の熱を逃さないために暖房効率が優れている点、汚れに強い点が挙げられます。
このような高性能で長寿命のフリーメンテナンスの外壁塗料が増えている傾向があります。
これまでのウレタンやアクリル系の塗料などと違って数年ごとに住宅の塗装は塗り直すのが当たり前、という風潮も変化しつつあります。
現在もこれらのフリーメンテナンスの塗料は需要が増えており、今後の主流となる可能性が高いと見られています。